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Sly & Family Stone / Greatest Hits
元祖ベイ・エリアの人種混合ファンク・バンド、スライ・アンド・ファミリーストーン。

ベイ・エリアといえば、アメリカでも最も多様な人種,文化が共存するコミュニティであり、その自由な雰囲気と風土から、色々な要素が取り込まれて生まれた彼等のスタイルは、ワン・アンド・オンリーですなぁ〜

私も彼等の音楽には、ほんま影響受けまくりましたわ。



Sly & Family Stone / Greatest Hits

I Want To Take You Higher」を聞いて、このアルバムから、入りました。
勿論、その後、スライ漬けの日々を送る事になったの言うまでもないですが...(笑)
当時、極貧生活を送ってまして(笑)なけなしの金で中古見つけて買ってきたの覚えてますわ〜(笑) 思い出の一枚でもありますねん。
ほんま、かっちょええバンドですわ!!
Pink Cloud / Index

Pink Cloud / Index (1990)

先日のLightning Blues Guitar Fesにここ最近では、CMで姿を見せてくれたり、アルバムをリリース予定のChar。
ほんま、いつみてもかっちょええ人ですわ。

ジョニー・ルイス&チャーことピンク・クラウドのアルバムです。
うーん。もうかれこれ15年経つんですね。
未だ私の中では、色褪せる事がありまへん。
今でも聴き続けてる愛聴盤でございます。
おかげで、CDケースはガバガバでちゃんと閉まりまへんねん。(笑)

最近は、iTunesのおかげで、RECしたらあまりCDケースから取り出す事は愚か、
棚から取り出す頻度もめっきり減っていますが...(笑)
久々に取り出してきました。
CDケースの汚れ度が、愛聴盤という事を物語ってますが、それにしても汚ないわ。コレ 何気にベトついてるし...(笑)

それにしても、すごくバランスいいアルバムです。音もエエし...
アルバム・タイトル通り、曲をABC順に並べてるんですが、曲順もGOODですわ。
サイケデリックスというこれまたかっちょええBANDも大好きですが、やっぱりこのアルバムは外せません。
発売当時に即買いにいって、ぶっ飛びまくりました。
それと、何故か??発売当初、某ヘヴィメタ雑誌に、絶賛されてたような記憶が...(笑)
他のヘヴィメタ新譜は80点ぐらいが高得点やのに、満点に近い、とんでもない点つけられてたような...(笑)
取り上げられる事自体、不思議やのに、高得点!!今、考えても笑えますわ。

余談でしたが、(笑)Vibleな一枚です。

A.B.B. / The Allman Brothers Band

The Allman Brothers Band / The Allman Brothers Band (1969)

久々にBIBLEな1枚を紹介。

私にとって最強のロック・バンドは?と問われるとやっぱり、ストーンズ,ゼップ
とオールマンズになると思う。
この3つのバンドには、ルーツ(特に南部)音楽の旅の楽しさを教えてもらい、
音楽に秘めてる精神的な物等色々教えてもらった。
出会いは衝撃的だったり、後からジワジワきたり様々だったが今では、本当に
大好きでアルバムを選択するのは、苦渋になってしまう。(笑)

そんな中、1969年アメリカ南部から登場してきたオールマン・ブラザーズ・バンド
のデビュー・アルバムをご紹介。

彼等の魅力は、なんといってもLIVEであり、その演奏は、絶品。
特にインプロで繰り広げられる世界は、メンバー通しのあうんの呼吸で繰り広げ
られ、まるで、変幻自在に色や形が変わる万華鏡のような感じだ。
これは、相当な演奏力を持つ彼等の技であり、醍醐味でもあると思う。
今回紹介するのは、LIVEアルバムでは、無いのですが...(滝汗)

フィルモアを聞いてしまうと、あのしなやかさには、欠けるもののブルース,ソウル,ジャズを取り入れた、ダイナミック・ロックには、脱帽するしかない。
このダイナミックさは、南部の広大な土地を連想させるかのようだ。

完全に彼等の曲にしてしまってる1,4のカバーから1→2曲目へ雪崩れ込む瞬間は、いつ聴いても鳥肌もん。
とても20歳?(歳忘れてまいました;汗)で完成させたアルバムとは、思えません。
勿論、スカイドッグとディッキーのアンサンブルも素晴らしいが、サザン・ロック特有のツイン・ドラム含めたバンド・アンサンブルは凄すぎますな。

話は逸れますが、最近デレク&ウォーレンのおかげで、ABB熱があがっております。
新生ABBも比較は難しいですが、とても素晴らしい演奏を披露してくれてます。
インスタント・ライブというその日のライブが、終演時には買えてしまうという恐ろしい物が、向こうでは、発売されてるのですが、去年の公演殆ど入手してしまう程の熱の入れようで(滝汗)
セットリストもそうですが、同じ演奏がない!!
もちろんその日のLIVE音源なんでオーバーダブのようなギミックもない!!
ほんまを体感出来る感動もんの音源なんですわ。
新生ABBの演奏もとんでもないですよ。 緊張感の連続ですわ!!
今、間違いなく生で観たいバンドでもあります!!

本日は、マーク・ベノのライブです!!
今からちょっくら、スワンピーな南風を浴びにいってきまーす!!
The Rolling Stones / Beggars Banquet

The Rolling Stones / Beggars Banquet (1968)

1968年といえばやっぱこのアルバムも絶対私の中では外せない1枚。
Stonesにとっても68年〜70年にかけては、激動の年と位置づけられる。
このストーンズこそ私をルーツ音楽への旅に引きずりこんだartist
なのである!!

このベガーズでストーンズは、実験的なサイケデリック・ムーヴメント
に終止符打ち、プロデューサーにジミー・ミラーを迎え自らのルーツで
ある南部黒人音楽へ傾倒,回帰していく事になる。

キースもブルーズメンの先人達から学び取ったオープンEチューニング
で残念ながらベガーズには収録される事は無かったが、あのジャンピン
ジャックフラッシュをこの時期完成させている。

悪魔的な雰囲気を醸し出しているSympathyやブライアンのスライド
ラインがたまらないNo Expectations等、彼等のルーツである
ブルース,カントリーの南部フィーリングが、詰め込まれてるのと
同時に魔術的で神秘的な世界を創り上げている。
(そんな怪しい所がZEPの黒魔術同様個人的に大好きだ!!)
シンプルな音作りという点では、ジミにも影響を与えた67年発表の
Dylanの「John Wesley Harding」からの影響受けたとメンバーが
語っている。

アルバムのジャケットもかっちょいい。
便所の落書きにある「BOB DYLANS DREAM」の文字こそそれである。


そして問題の69年へ彼等は突入していくのだ...

Free / Tons of Sobs
レスポールといえば、ジミー・ペイジ,デュエイン・オールマン
そしてこのBANDのポール・コゾフが私の中で真っ先に出てくる。
それもこの3人のもうひとつの共通点というと...
Marshall blues soundだ!!
お互いレスポール+マーシャルから放たれる音は、すごく個性的で
どれも大好物な私。
中でもコゾフサウンドは、とてもブルージーでむせび泣くような
フレーズとトーンは天下一品だ。
独特なベンドとヴィブラートは、聞き手を釘付けにしてしまう程...
私もかなり影響受けました。

FREEは、ポール・コゾフがポール・ロジャースの歌に惚れ込み活動
を開始する。そこにコゾフと一緒に活動してたサイモン・カーク
が合流し、一旦Bass抜きでリハを開始するが、そこに登場したのが
アンディ・フレイザーだった。
彼は、ジョン・メイオール学校(笑)に15歳という若さで入学して
いるツワモノである。
そもそもこれには、アレクシス・コーナーが絡んでおり確か??
アレクシスの娘とアンディが付き合ってた事でジョンにアレクシス
が推薦したらしい。
その後、またもやアレクシスの推薦でFREEに加入する事になる。
ほんでもってこのBAND名「FREE」もアレクシスから頂く事に...

1968年クリーム解散後のシーンにフリートウッドマックと登場して
くるのである!!
ジャケットも墓場の透明の棺にミッキーマウスなんとも不気味だ。

このアルバム10代と20歳の奴等が出してる音じゃないでっせ。
ボーカル,ギター,リズム隊の存在感 恐るべし...

それにしても私の生まれる直前の67〜70年は、凄いアルバムリリース
ラッシュの年だなぁとつくづく思いますよ。


Free / Tons of Sobs (1968)
Fleetwood Mac / Peter Green's Fleetwood Mac
60年代アメリカで生まれたbluesが、英国で注目されストーンズや
ジョンメイオール等多くのartistに取り上げられブリティッシュ
ブルースが確立したのは、言うまでもないのですが...
ちょっと前に観たbluesの映画「レッドホワイトアンドブルース」
でもBBが「もし英国でブルースが取り上げられていなければ今の
俺らはいないだろう」とまでも言ってましたな...
このフリートウッドマックもそのブルースムーヴメントの中のBAND
です。

首領ジョンメイオール率いるブルースブレーカーズのクラプトン
の後釜で加入したピーターグリーンとリズム隊だったジョン・
マクヴィーとミック・フリートウッドにジェレミースペンサーが
加わりこのアルバムを発表。

アルバムは、いきなり3連シャッフルのあのエルモアスタイルの曲
から始まる。
BBをrespectするピーターとエルモア狂スライドスタイルのジェレミー
の全く違うスタイルから繰り出されるギターサウンドは、最強ですわ。

勿論完璧といっていい程のエルモアのカバーやホームシック・ジェームス
の曲も披露しておりますよ。

ギター以外にもピーターの渋いハープやジェレミーのピアノも聞けます。
かっちょええでっせー 
ジャケもかっちょよくて言うことなしの1枚です!!

ちなみにこのフリートウッドマック今も現役でやってますが、今は
全く違うのスタイルのBANDです。(泣)

 
Fleetwood Mac / Peter Green's Fleetwood Mac (1968)

Sly & the Family Stone / Dance to the Music
スライストーン,JB,スティーヴィーワンダー,マ−ヴィンゲイ等、
私を黒人音楽に夢中にさせ、その中でもスライストーンこそ私を
Funkの世界に誘ったというか引きずりこんだ人である!!
(Funkの一言では、片付けれないのですが...)
スライも色々いいアルバムあるのでチョイスは、本当にムズイ!!
けど、やっぱしこのアルバムが大好きだ!!

黒人運動の暗い中で生まれたのに開放的なサウンド。
自分が黒人である事を変わりのない事実として、問題提議するスライ
独特のポジティヴなメッセージ,またファッションにおいては、もう
最高にFunkyでCoolです!! 

そんな訳で非常に影響受けた1枚です。

彼は一体今どこで何をしてるんやろうか?

それにしても最近のブラックシーンはHIP HOP全盛ですな。
ちゃんと理解してないせいもあるが、どれも同じに聴こえてしまう。(笑)
Rhymeもいいが、Bandスタイルのかっちょええのも出てきて欲しいもんです。


Sly & the Family Stone / Dance to the Music  (1968)
Humble Pie / Rock On
60年後期〜70年代 この時代って本当に大好きなBANDが多いです。
彼等もそんなartistですが、前回書いたグランドファンクレイルロード
同様聞きまくりました。

彼等の魅力は、やっぱり黒い、いや黒すぎるロックです。
R&BやSoulを消化したロックを体現しとります。
私の大好きなロックスタイルです!!
かっちょええBANDです!!


Humble Pie / Rock On (1970)


Humble Pie / Rockin' the Fillmore (1971)


Humble Pie / Smokin' (1972)
Grand Funk Rail Road / On Time

Grand Funk Railroad / On Time (1969)

25年前にこんなかっちょええBANDがいたのか!! 
それも3ピース!!
すごく影響受けた大好きなアルバムです。
間違いなく私のBest3に入るアルバムです。
1曲目の疾走感あるアーユーレディーから始まり怒涛の10曲!!
曲の完成度も凄く高い。
5分近くに及ぶドラムソロまで入ってるし...(笑)
当時のREC状況考えると、演奏もうますぎる。
大好きなブルースロックバンドです。
だけどこのBAND個人的に好きなのは、やはりLIVE盤入れると4枚目
までですね。
レコードCD合わせて何回聴いたかわからないアルバムです。