周りから「何でも聴くよなぁ〜」とか言われる。
自分では、全然そんな風には思わないのだが、まぁはやりもんの歌から何でも聴いてる、俗に言う節操無しってやつですな。(笑)
私の洋楽デビューは、80年代ポップス!いわゆるMTV世代ですわ。
プロモーション・ビデオっていうやつ...
マイケル富岡や小林克也のTVやラヂオにかぢりついて、この時こそ、節操も無しにヒットチャートを追いかけまわし、疲れ果て(笑)連れの影響でメタルの道、すなわち、ギターの道に引きずりこまれ、今に至る訳です。
今では、音楽にズッポリはまってしまい、死ぬまでこの病気は、治りまへんわ。
今思えば、随分趣味も変わってしまったが(大汗)今でもたまに昔はまってたレコード急に聴きたくなって引っ張り出してくるし、たまに「きっつー」(笑)と思いながらも聴いてるしなぁ〜
まぁ半分懐かしさ交じりってとこやケド(笑)
音とその時の思い出がLINKしてて、楽しかったりもするのです。
中には、今でも色褪せない名曲やな!と思わず思ってしまう曲も沢山あるし。
まぁ、今も昔も共通してるのは、こだわりなしに「いいなぁ。これ」と思うと聴いてる事ですかね...(笑)
昔と違うのは、はまったアーチストのルーツを掘り下げて聴く事ですかな?
結構これが色々と複雑に繋がってて、楽しんです。
旅してる感覚で、点が線になってくるともぅおもろくてしゃーないんですわ。
だから、この病気というか旅は、死ぬまでやめれんのです。(笑)
この次は、ここんとこずーっと私の音楽の軸になってる(ここでも色々書きまくってますが)この人について書いてみたいなと思ってますねん。