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NY滞在記 8 The Allman Brothers Band at Beacon Theatre New York, NY 4/5 '07
先日も書いたが、今年のAllmansのBeacon Runは、Wanee Fesの後の5月に予定されてましたが、GreggのC型肝炎の術後の回復待ちという事で、残念乍らWanee Fesへ参加は、キャンセルBeacon公演は、延期になってしまったようです。 何はともあれ、Greggも無事のようで、何よりですわ。

ほんな訳で、ほったらかし過ぎ(滝汗)の昨年Beacon観戦記の続きをば...
記憶を取り戻しつつ(笑)、ネットに転がってるBeaconの音源聴きながら、書く事にしました。(笑)

Setlist
1. Jessica
2. Can't Lose What You Never Had
3. Ain't Wastin' Time No More
4. Maydell
5. One Way Out 1
6. Statesboro Blues 1
7. All Along The Watchtower 23
8. Feelin' Alright 234

Set II
9. Black Hearted Woman
10. Done Somebody Wrong 5
11. The Sky Is Crying 63
12. Crossroads 637
13. Les Brers In A Minor
Encore
14. No One To Run With

1w/Vince Esquire guitar
2w/Dave Mason guitar & vocals
3w/Bruce Katz piano
4w/Kerry Bell drums
5w/Luther Dickinson guitar
6w/Leslie West guitar
7w/Craith Haynes drums

The Allman Brothers Band at Beacon Theatre New York, NY 4/5 '07

Woodstockの帰り、渋滞に巻き込まれたものの、思った以上に早く帰ってこれたので、レンタカーを返し、Beaconの近くのCofee Shopで、時間潰し20:00前に会場へ...観戦したのはアッパー・バルコニー。
Beacon Theatreは、奥行きが無くて、めっちゃ見易い会場なんですが、高さが結構ありまして、今回は最上階3F中段という事もあり、天井に程近く、流石にステージは程遠くメンバーの表情は勿論、顔もよく見えまへん。(笑)
始まってみたら、音響も良く、最上階にもモクモクと、結構Highな人もおられまして(爆)ノリも抜群!で、十分楽しめました。

このBeacon Theatreというホールは、Wikipediaによるところ、キャパが2.800で1929年にOpenしたようで、その当時流行でもあったアールデコ調の装飾建築美術に目が釘付けになるとっても美しい会場です。
客席の柱には、美しい彫刻物が配置され、天井には、ダガーのような彫刻物が、突き刺さっており、凄く重みを感じます。そしてステージ上部全面に配置されている、赤のゆっくりと点滅したバック・ライトに照らされた木の彫刻物には、重厚感と威圧感そして、息吹さえも感じさせます。
とっても魅力的なホールです。 

そうこうしている内に、メンバーが登場しステージの幕が上がりました。
ステージの両脇にも、観客席があったんですね。
こないだ観た時は、全然気づきまへんでしたわ。

この日のKick offは、「Jessica」でした。

The Allman Brothers Band / Jessica,Come And Go Blues (1973)

いきなり、観客総立ちで踊りまくりで、長尺jam大会で幕開けですがな〜
この曲Touringに行く時よく旅のお供に持っていく曲でして、思わずスロットルを全開に開けたなる、めっちゃ気持ちエエ曲ですね〜 大好きです!

「Can't Lose...」挟んでGreggのPianoの音で始まる「Ain't Wastin' Time No More 」へDerekのスライド・プレイもかっちょよすぎて、はしゃぎまくってました。(笑)

そして、会場がひとつになったのが「One Way Out」「Statesboro Blues」の
往年の曲。この曲の盛り上がりは、半端ぢゃありません!(笑)
前にも書いたけど、全員で大合唱なんですわ!!ほんま鳥肌でまっせ!!
その大合唱盛り上がりぶりは、ちゃんと音源にも記録されてました。(笑)
思い出しただけで、あの異常な盛り上がりは、鳥肌もんでっせ!
やっぱBeaconでの盛り上がりは、異常なんでしょうね〜

そして、この2曲にjamりに来た一人目のゲストは、Vince Esquire
SRVの影響をモロに感じる若手Guitaristですな。

二人目は、なんとDave Mason!!
「Feelin' Alright」で、気づきました。(汗)Dylanの曲と2曲を披露して1stset終了。

インターミッション中には、例のブルース・タイム。
2日前のOtis Rushに続き、あんまり覚えてへんケド、確かこの日は、2日前のsetlistにも入ってたHowlin Wolfの映像が流れ、2ndset突入です。

2ndsetも長尺jam「Black Hearted Woman」でスタート!これは、聴き応えありました!それも途中は、Deadの「The Other One」を挟み込んで、WarrenとDerekの大Guitarバトル大会というか対決!!
途中、Marcの怒涛のperに、重厚なリズム隊も入り乱れて、踊ってた客も、Allmansの一挙手一投足に目と耳が釘付け状態で、思わず、息を呑む程に凄まじかった。

次の「Done Somebody Wrong」で現れたのは、ここ最近彼の色々な音源を紹介してるLuther Dickinsonの登場。トリプル・スライドがコール・アンド・レスポンスで、押し引きりまくりのjamで、かっちょよかった。
特に最初は、抑え目のテンションが、後半爆発しまくる所は、本間魅せられた!

お次のElmore JamesとRobert Johnsonのカバーで登場したのが、MountainのLeslie WestとBruce KatzにCraith Haynes。
私の曖昧な記憶によると(笑)、Leslie Westのおっとこまえの野太いVocalが、聞こえた瞬間、拍手と怒声で(笑)、異常な盛り上がりやったような気がしたケド、音源聴くとそれ程でもないなぁ〜。(爆)
ロバジョンのカバーは、Creamヴァージョンでした。

2ndsetの最後は、またもや長尺jam「Les Brers In A Minor」。
ここではOteilの凄さをまぢまぢと魅せつけられるのだが、今回は結構書いてるんで、また次回。Drumソロも入り、めくるめく展開にクラクラ。(笑)
音源見ると、35minにも及んでるし...(笑)
ステージ後方に常に映し出されてるサイケデリックな映像が、演奏とシンクロしてて、ほんまかっちょよかった!
最後は、軽快な「No One To Run With」で〆て終了。

この日に限らず、時計を見ると針は既に、日付が変わる直前でして...
毎回満腹状態でしたヨ。いやほんまに...
終演後は、全身脱力放心状態で、暫くPAから流れてくる「Little Martha」のDuaneとDickyのGuitarの音色がなんとも心地良くて、聞きながらクール・ダウン。

この日は、出口もごった返してたんで暫く座席でボーッとしてから、席を立ち、人の波に続いて裏口から出ると、たまたま楽屋から出てきたGreggに人だかりが出来て、運よく握手が出来た。かなりの感動!で、帰り道のコンビニで、サインペンを買って帰った。明日の為に...(爆)
NY滞在記 7 Woodstock編 〜後編〜
Route87の途中、サービスエリアで、あまり気がのらない(笑)ハンバーガーと
チーズ・ソースのポテトを食らい、先を急ぐ。
それにしてもこの国の人は、ジャンク・フード大好きですよね〜
そら、こんなもんばっか食っとたら太りますわなぁ〜(笑)
それにしても外は異常な程に寒い。ちょっと外に出ただけで、体の芯まで冷えてくる。

Cityを脱出してから、90〜120minほど経った頃だろうか?kingston
という街が出てくる。 Woodstockは、もうスグそこだ。
Kingstonで一旦、Highwayを降りて、Route28を西へと進む。
途中、何度か岐路があってどちらにいくか悩んだが、暫くするとHarleyのwoodstock店のディーラーが出てきたので、きっと、もぅこの近くだろうと
思った矢先に、Route375とWoodstockの標識が視野に入ってきた。
遂にきたな!!と心躍らす暇もなく、気付けば車を路肩に止め、外に出て
ファインダーを覗き込んでましたわ。(笑)

そしてシャッターに手をかけるも切れない??
まさか...と思い、あわてて蓋を開けてみると、カード・スロットはやっぱし空っぽ
やった。(号泣)
これよくやるんですよね〜 ほんま学習能力無いわ〜オレって...(滝汗)

Route375北へと森林の中を進み、Woodstock High schoolが出てくると
間もなくWoodstockの中心街に出てきます。
そこは、ティンカー・ストリートと呼ばれるWoodstockのmain.stなんですわ〜
ティンカー・ストリートには、沢山のShopが、建ち並んどります。
車で通ると、一瞬でstreetを通り過ぎてしまいます。
ほんまに、小さな町ですわ。
とりあえず、main.stの外れの楽器屋の裏にでかい駐車場があったんで、そこに
一旦車を止めて散策する事に...

Woodstockの気温は、山に囲まれてるせいもあり、一段と寒い。
既に雪までちらついてた。(汗)
並んでるShopは、手作り工芸品の店が多くてキャンドル屋で色鮮やかで美しい
サイケデリック・キャンドルを購入。
streetの中心には、Muddyのジャケにある、あの教会があります。
一通り散策し、とりあえずcafeに入りコーヒーを注文したんやけど、ここの
寒かったせいもあってか、旨かったな〜
壁には、DylanとBandのWoodstockで撮られた写真が飾られてましたヨ。

一休憩し終わり、また車で少し移動すると、ビッグ・ピンクのような形の家が
立ち並んでる。とっても静かな所。勿論携帯は、圏外(笑)
私のいった時期は、殺風景でしたが、きっと新緑の時期やと360°緑のパノラマで
自然に溢れ綺麗なんやろーなと思いつつ、すると奇抜な色の建物前に熊のでかい
置物が...
もしや?と思い敷地に入って車を止めて、覗きにいってみる。(笑)
やっぱり...Bears cafeとLittle Bearだ!

このカフェとレストラン、ディランのマネージャーでもあったアルバート・
グロスマンが、当時NYCから人里離れたこの街を発信拠点に、スタジオを作り
レーベルを起こすのですがそれが、ベアズヴィルと呼ばれてまして、熊が
モチーフになってるんですわ〜
そのグロスマンは音だけでなく、ここをartistのコミューンにすべく、レストラン
やコンサート・ホール等も建設してたんです。
このカフェとレストランはとってもおいしい料理を出すらしいですよ!
その横には、ベアズヴィル・シアター隣接されてます。
レーベルの熊のマークですわ。(笑)
結構大きいホールなんですね。
入口でLIVE予定表見ると、明晩は、デヴィッド・リンドレーが、やってくるらしいです。

車を止めた場所は、100.1 WDSTという地元Radio局前で、6月にこの先に
あるキャッツキル山脈の中のHunter Mountainで実施されるその名もなんと
「Mountain Jam」!!の宣伝をしてはりました。
ヘッドライナーは、ガヴァメント・ミュール! 
どうやら、ウォーレンが主催してるようですね!


結局、ベアズヴィル・スタジオやリヴォンのお家は見つけられず、疲れてたせいも
あり、車の中で一眠りしてまいました。(笑)
気付けば16:00...慌ててCityへと戻るのでした。

残念ながら、この目で見る事はできませんでしたが、後日片山さんにいけなかった
所やおもしろい話を色々聞かせてもらえたのは、ほんまラッキーな出来事でした。
NY滞在記 6 Woodstock編 〜前編〜
---お断り:このエントリーは、今年の4月の日記です。
  筆者の怠慢により、今頃になって書いております。(汗)---

前日のうっとおしい雨もすっかり止んで、まぶしい陽射が入ってるにもかかわらず、
本日も車のクラクションで起床。(笑)
この旅行中、朝の目覚ましは、車のうるさいクラクションか鳴り止む事のないポリ
のサイレンやった。(大汗)

時計をみると既に10:00すぎ...
体がダルイ...それもそのはず...
昨日は、冷え切った体を、バスタブと呼べる立派なもんぢゃぁ全然ありませんが、
高さ50cm程のバスタブに、一応湯をためて、湯につかったのではなく、アクロバ
ティックな体勢で、(爆)かろうじてあったまって寝たので結局、朝方就寝となって
しまった。(滝汗)
その昔、流し台で風呂に入った(爆)貧乏生活を思い出しましたわ(爆死) 

完全に寝不足と歩きと遊び疲れで、疲労困憊ですわ〜
とはいっても、そんな事いって寝てる場合では無いのだ...
今日は、天気がいいので、レンタカーで念願のwoodstockへ行くのだ!
 
とりあえず、シャワーで無理矢理目を覚まし、ちゃっちゃと用意してお出掛け。
外に出ると、凍てつく寒さで、目もパッチリ!復活ですわ。(爆)
本日の夜は、オールマンズのLIVEがあるから、遅れる訳にいかんので、ネットで
検索してビーコン・シアターの裏のstreetにあるレンタカー屋を使う事にした。
勿論、Cityの交通状況は、皆目知らないが、マンハッタンは島なんで、間違い無く
Cityに乗り入れる箇所は、渋滞間違いないだろうと、会場になるだけ近い所にした
という訳...

早速、レンタカーを借りてCityを抜けて、Woodstockへ!
レンタカー屋でwoodstockの地図をもらおうとするも、どこそれ??で、結局、
キングストンまでの地図をもらい、助手席には、旅のお供のipodと専用スピーカーで、The Band,Bobby Charles,Eric Weissberg,Bill Kieth,John Herald,
Paul Butterfield(勿論眠さ対策用にAllmansも常備で...笑)をガンガンに鳴らして
出発ですわ〜♪
さっきの気だるさが嘘のように、自然とテンションも上がりますわな♪♪

George Washinton Bridgeを渡り、(既に反対車線は大渋滞...滝汗)
cityを抜け、暫くするとRoute87へ...そこからは、ひたすら北へと進路を取る。
そこは、もう田舎道な訳で、旅のお供の音がええ感じに鳴ってきよる訳ですわ。(笑)
ひたすら真っ直ぐな道とスピード・メーターがマイル表示なんでついつい、アクセル
を踏んで仕舞いガチだが、「小動物、はねたら廃車よ!」との忠告に、チビッて(笑)
のんびり行く事に...

ちょっと、帰ってきてからの話に変わりますが...
4月にWoodstockという人里離れた小さな町を訪れたのだが、戻ってきてから
1〜2カ月ぐらい後かな?レコード屋の店長から誘われて飲み屋で、片山さんという
以前Woodstockに住んでおられた人とお会いさせて頂きました。

片山さんは、Woodstockに住んでおられた時の事を本にして出版されてまして、
私もこの旅に出る前に読ませてもらっておりました。

片山 明 / 小さな町の小さなライブハウスから (2006)

この本、ルーツ・ミュージック好きには、たまらない話も満載なんですが、
なんちゅうても!!片山さんのとっても音に対する熱さ!!と愛情!!に溢れた
本なんですわ。
激激オススメです! 是非手にとってもらいたい一冊です!!

実際お会いさせて頂き、「この本見てWoodstockいってきましたよ!」と言うと
とても喜んでくれはりました。
「よくいけましたね〜」とも言ってはりましたが...(滝汗)

そして、ラッキーな事に、Woodstockの秘蔵映像も見せてもらいました。
ディランの事故現場やリヴォンのスタジオやベアズヴィル・スタジオや↓↓↓のBand
の写真が何処で撮られたか?探す映像にリック・ダンコにリヴォンにオーリアンズ
ロリー・ブロックの男前なLiveにいやぁもぅ映像釘付け、涙もんでしたわ。(感涙)

そして、なんちゅうても、いっちゃん感動したんは、ビッグ・ピンクの映像。

舗装されてない砂利道をひたすら突き進んでいくと、いきなりそこに現れたのは!!
あの裏ジャケのピンクのお家 Big Pinkですやん!!!!!!
思わず「うぉ〜!!」っと叫ばずにはいられまへんでしたわ。(感涙)
いやまぢで...
片山さんの車の中の音は、勿論「Tears Of Rage」でしたよ〜
みんな考える事は一緒ですな〜(笑)
今は、全然関係ない人が住んでらっしゃるようです。(笑)

という訳で、この話を先に出したという事は、なんとなくオチが見えてきました
でしょうか?(爆)

後編へつづく
NY滞在記 5
随分とほったらかしてた、エントリーの続きを書こうかと...(汗)
もう既に半年前の話ですが...忘れかけてる記憶を呼び戻しつつ...(笑)

アポロ・シアターを出て時計を見るも、21:00、このまま帰るのも勿体ないので、再び
地下鉄に乗り込み、グリニッジ・ヴィレッジへと向かう。
ここはかつて、フォーク・リヴァイヴァルの聖地でもあり、ディランを始めとした
コミューンが、カフェやコーヒー・ハウスで形成されてた場所でもあります。

お目当ては、55Barという所に行きたかったのだが、いきなり迷ってしまった。(汗)
結局辿りつけずじまいで気付けば、Bleecker Stへ
噂どおり、Streetに音が漏れて聞こえてくる。
どこかのCafeから、ギター一本で「Beast Of Burden」が聞こえてきたり、パンクに
ヘヴィー・ロックにロカビリー、ブルースに物乞いするおっさんに、と何でもありだ。(爆)
結局、Nikki Shannonという人の声に、誘われるままに「Bitter End」というLivehouseにお邪魔する事にした。



料金は、なんと、$5で楽しめてしまう。
中に入ると、ディランやスティーヴィー・ワンダーの似顔絵が描かれている
カウンターBarがあります。

更に歩を進めると、そこがステージで、その奥にまた客席があります。
横長に配置されたなんとも変わったハコですわ。

今まで、大好きなLive盤で聴いてきた、客席とステージのアットホームな感じが、
よ〜く分かります。(笑)
そして、今もなおあの盤の写真の通り、レンガが敷き詰められたステージになってるの
を観た時には、なんか嬉しくもありました。

入って間もなく、Nikki Shannonのステージは、終わってしまいましたが、その後も
Seth Adams(なんかこのBand、Gin Blossomsを思い出しましたわ〜)とSabrina Stoneというねーちゃんの弾き語りLiveをみて帰りました。
ちょっと、嫌な甘すぎさで、退屈感はありましたが...(爆)


宿に着くと、もぅ3:00(大汗)
それにしても、この日も寒いのなんの...
異常ですわ〜寒かったというか、痛かったん覚えてますわ。(笑)

NY滞在記 4
アポロ・シアターでのショーまで、まだ少し時間もあったんで、アッパー・ウエストへ移動して、散歩してみようと思ったが、既に足がクタクタやったんで、結局、スタバで休憩する事に...
(スターバックスは、殆どトイレ代わりに入ってましたわ。ほんまマンハッタンのあちこちにあるんで、ほんま助かります。笑)

小腹もすいてきたんで、ジャーマン・ソーセージとビールで晩飯とするが、流石にまたもや脂、脂でグロッキーですわ。もぅ既に白ご飯が恋しくてたまりまへんです。(笑)

そうこうしてる内に、時間もせまってきたんで、再び125stハーレムへ 

いざ、アポロ・シアター!
受付でチケット購入して中に入るも、館内は、めちゃくちゃ綺麗ですな。
建てかえたのかな??

J.B.の遺体はハーレムを行進しここアポロに運ばれて通夜が行われてましたね。
R.I.P.James Brown


中に入場すると、ショーが始まったとこで、ハウス・バンドが演奏してました。
勿論、演奏は半端なくうまいんですが、それよりお客さんの熱気の凄い事。
私が参戦したのは、毎週水曜日恒例の「アマチュア・ナイト」と呼ばれるショーでして、云わば素人勝ち抜き合戦ですわ。
この勝ち抜き合戦、審査員がジャッジするのでは無く、お客さんの拍手,声援で勝ちが決まるというモノでして...

主役は、もちろんパフォーマーですが、お客も盛り上がる、盛り上がる。
ほんま、ウルサイぐらいなんですわ。(笑)
ハウス・バンドの演奏が終わった所でセキュリティに席を訪ねると、めんどくさかったのか?なんかしらんけど(笑)一番前に通されてまいました。(笑)
席につくと、御馴染みの司会者なんですかね?出てきた途端、会場がいっきに
ドォーーっと沸きます。
正直これには、歓声に鳥肌が立ちました。(汗)
若干のMCの後、パフォーマーを紹介すると、「応援団か?ほんま、さくらちゃうんかいな?」と思うぐらい、ホールの一部が沸き立ち、ステージに目をやると、目が点に
なんや!子供やん!!どーみても中学生ぐらいの女の子ですやんか!!(汗)
しかしですな〜歌を歌い始めるとですよぉ〜その上手い事、上手い事...客席は、立ち上がる人はおるわ〜怒声にも似た声で叫ぶは拍手で、すんごい事になってます。思わず、口があんぐり状態でした。(滝汗)
当然、下手なやつが出てくると、会場中ブーイングの嵐!!これがまた凄いのだ(笑)
演奏も途中で止められ、変装した人がステージに出てきて追い出します。(笑)

まーそういう風な感じで、1対1で戦い、最後まで歌うと、客席の拍手で勝敗が決まり勝ち抜いていく訳ですわ。
合計6組ぐらいかな?出てきて、歌に限らずダンスもあったりと、(流石に漫才はありまへんでしたが...(笑)
みんな、中学〜高校生かな?ひょっとしたら小学生っぽかったヤツもいたケド...
なんしか、それなりに、うまいんですよ。
客のノリも異常とも思える熱気で振り返ってばかりでしたわ。(笑)
結局優勝したのは、私も一番いいな〜と思ってた中学生っぽい女の子でしたわ。
歌い方が、最近よくいるR&Bっぽいというか、そういう歌い方の子が多くて...(汗)
うまいんやけど、心には響かんって感じが、正直な感想でしたネ。(笑)
でも、でも、じゅうぶん楽しめました。
それにしてもあの観客の叫び声に似た歓声と盛り上がり、熱気は、今まで体験した事のないゾーンでしたわ。

ショーが終わると、アポロ前は、人でごったがえしてますわ。
まだ、盛り上がりまくってるし...(汗)
時計をみると21:00。

夜は、まだこれからですわ。(爆死)
NY滞在記 3
NY滞在2日目。
バタバタとした初日で、正直かなり疲れてたのだが、クラクションとサイレンの音で
目が覚める。(汗)
時計を見ると、んー9:00...睡眠時間5時間...(大汗)

今日は、オールマンズのライブがお休みだったんで、ヤンキースvsデヴィルレイズの試合のチケットを取っていたのだが、外はあいにくの大雨ですわ。(泣)
んー間違いなく中止だろうなぁ〜と思いつつ、とりあえずヤンキースタジアムへ...
昨日のポカポカ陽気とはうって変わり、めっちゃ寒い、極寒。(泣)
(実は、寒波がやってきてたのだ...(大泣)

足早に地下鉄に乗り込み、161stへ
降りると、そこはヤンキース・カラー、ネイヴィー・ブルー一色だ。
球場の周りは、スポーツ・バーやグッズ売り場やらが立ち並び、雨が一層強くなってきたのでバーで少し雨宿り。
小雨になってきたので、ウィルコールに向かうが、既に大行列。(滝汗)
仕方が無いので、並んだが雨は一層に強さを増すわ〜肌が張り裂けそうな寒さで
半泣き状態でしたわ〜(笑)
2時間程経って(汗)ようやく窓口へ...
土曜日デイゲームがあったので振り替えてもらう事にした。
既に、指先は感覚が無くなる程に凍てついてましたわ。(笑)

気がつけば、昼も過ぎて小腹がすいてたので仕切り直しで、ソウル・フードを
食らいにどうしても行きたかった、黒人ゲットー・ハーレムへ
再び地下鉄に乗り込み125stで下車して、ランチの場所を物色しつつ、
マーチン・ルーサー・キングJr(125st)を練り歩く。

蛇腹バス! めっちゃながっ!!(笑)

アポロ・シアターに感激しつつ、更に東へ足を進める...
結局、レノックスaveのスタバ横の店に入る事にした。

ドアを開けると、黒人だらけ...当たり前か(笑)
完全に場違いですがなぁ〜(汗)
みなさんこちらをジロジロと「お前のくるような場所ちゃうで〜」みたいな視線が、
いっじょーーーに痛かった。(笑)
入ってしまったから、仕方ないのである。
結構いっぱいいっぱいで(小心者)堂々した格好を装いつつ、レジに並んだが、
その列でも、ジロリとなめられるような視線に、順番抜かしはされるわで、ただただ冷や汗と笑うしかなかった...(笑)
店員が、優しかったのが、せめてもの救いだった。(汗)
結局、レジでコーンブレッドとてっきり、エッグやとばっかり思って注文したチーズパスタにチキンと訳も分からず、テキトーによそってもらった。
少なめでお願いしたんやケド、何故か?多いのなんの...
ただでさえ、緊張感で既にお腹いっぱいやのに...(爆)
味はですね〜 正直大味でしたわ(爆)
場所が悪かったんかな??(笑)

ソウルフードという食べ物を簡単に説明しておきますと、言い方は適切ではないかも
しれまへんが、奴隷文化がもたらした黒人特有の家庭料理なんですわ。
ちなみに、映画にもなっとります。
当時、アフリカから連行された奴隷達は、白人に搾取され続け、食事もろくにありつける事が出来なかった。
そんな黒人達が考えついたのが、白人の残り物を母国アフリカや白人の調理方法をミックスさせ、独自の料理を生み出した訳であり、それがルーツと言われてます。
ガンボ料理としても有名ですな。

脂っこいのと、量が多くて胃が完全にもたれまくりで(笑)口直しにスタバで、一息いれて店を出ると、レノックスave沿いに立派な建物が、林立してたのが見えたので、南へ下って覗きにいってみた。
そこには、立派な教会が沢山建っており、感動してしまった。
ぅ〜ん〜凄いですなぁ。(溜息)


やっぱし、日曜まで滞在しときゃーよかったなぁ〜と後悔しきりですわ。
レノックス・ラウンジもあったりと、またまた感激でしたね。

結局、レノックスaveを北へ135stを散策してハーレムを出ました。
正直、125stを出ると、人通りが極端に減り、スラム街っぽくなってる所や
交差点には、結構怪しい人達が(大汗)たむろったりもしてましたが、
なんとか無事でした。(笑)
The Allman Brothers Band at Beacon Theatre New York, NY 4/3 '07 2nd Set
天気に恵まれたGWも明日は、雨模様のようで...(涙)
連休は、どこいっても人ゴミだらけで大変ですな〜
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私も、近所に大阪城公園たる、でけー公園があるもんで、バトミントンセットを
持って、ワンコも引き連れ、遊んでました。
緑も多くて、のんびり出来るええとこなんですわ〜
人の多い時は、こういう遊びが、一番です。(笑)

という訳??で続きをば...

感動の連続で1stセットが終了し、インターミッションを挟む。
気付けば、オーディエンスの熱気とそれに応えるかのような、オールマンズの音魂
に酔いしれて、若干の疲労感のようなものが、感じられるのは、気のせいか?(笑)

しばらく放心状態で、(笑)ボーっとした後、とりあえず、アルコール注入と
用を足しに、ロビーへ出る。
席へ戻ると、前方のスクリーンでは、Hittin' the Noteの宣伝が流れていた。
すると、こんな映像が流れ始めてきた。

Please Call Home The Big House Years Documentary

ビッグ・ハウスのドキュメンタリー・フィルムが、間もなく出来上がるようだ。
結成間もなくして、フィル・ウォルデンの誘いの元メイコンへとやってきた
オールマンズがここでjamをやり、曲が生まれ、また、デュエイン,グレッグ,
オークリー家族が住んでた場所でもあるビッグ・ハウス。
丁度デュエインが、この家を後にした日にあの悲劇が起こってしまうのだが...
映像には、メンバーはもとより、かつてのメンバーでもあったチャック・リーヴェル
やオークリーの嫁はんに、駆け出しの頃、食事の世話をしてた、ソウル・フード・
H&Hレストランのルイーズ・ハドソンも写っている。
うーん。楽しみだ。

そして、始まりの合図か?粋な計らいか?客電が落ち、先人ブルーズメンの
かっちょええ映像が、大音量と共に流れ出す。
(このブルースの映像、公演ごとに違う映像だったので、楽しみのひとつでした。)
この日は、リーゼント・グラサン姿で、エピフォン・リヴィエラを抱えたブルーズメン
オーティス・ラッシュ!!
いきなりのシャウト!バックのメンツは、エイシズのメンバーだ!!
かっちょよすぎまんがなぁ〜!!
曲は「アイ・キャント・クイット・ユー・ベイビー」言わずもがなラッシュの
デビュー曲で、シカゴ・ブルースの貢献者ウィリー・ディクソンの曲、ZEPのカバー
も知られるとこですな。
映像が終わると、拍手喝采で、メンバー登場。

(1stセットでは、ウォーレン,デレク、グレッグを絶賛してばかりでしたが、
どうしても目線の先は、彼等にいってしまいます(笑)言うまでも無く、
リズム隊も凄いんですけどネ!
この後、2ndセットでは、そのプレイを目の当たりにしてまいます。(汗)
そう!jamナンバーが続きます。)

お待たせ!2ndセットの始まりですわ。
まずは、グレッグが、デュエイン・ストラップを付けたアコースティック・ギター
もって登場です。
という事は...グレッグのナンバー「メリッサ」ですわ。
アコースティックなナンバーは、静かに流れていきます。

そして、確か?ギターの掛け合いで始まった?
スロー・ブルース「カモン・イン・マイ・キッチン」。
途中で、少しファンキーな感じにはなるものの、2ndセットは、客席も
オールマンズも1stセットの勢いが嘘のように、ゆったりとした空間です。

そして、「ドリームス」が始まると、今までの静けさが嘘のように、
大歓声と拍手で包まれ会場が一転沸きあがります。
みんな待ってたんすかねぇ?(笑)
またもや、強烈な匂いが会場を包みはじめます。(笑)
グレッグの熱唱とバンドのアンサンブルが凄く気持ちいいです。
そして、バックの映像と共に怪しい雰囲気がなんともいえまへんでした。

そして、スーザン・テデスキーが呼ばれ、「エニィデイ」ですわ。
生スーザンの容姿に感動。
出来れば、他の曲でスーザンの歌声を聴きたかったのが本音ですが...(笑)
ケド歌声は、やっぱしおっとこ前で、太くてかっちょよかった!
実は、クレジット見て初めて知ったのですが、ベースとドラムは、な..なんと
去年に続いて、キングピンズ(デュプリーは、いませんでしたが)やったんですね。
(大汗)全然分かってませんでした。(涙)

そして、怒涛のjamナンバーへ突入です。
まずは、「マウンテン・ジャム」!!永遠と怒涛のジャム・ジャム・ジャミンで
どのくらい時間が経ったのか?正直分かりません。
組曲のような壮大な流れで曲が進行して行きます。
途中去年は、ヒューバート・サムリンを迎えて演ってた、「スモークスタック・
ライトニン」を挟み、また「マウンテン・ジャム」へと戻ってきます。
ドラム・ソロの凄いコト..凄いコト...圧巻でした。
ジェイ・モーとブッチの息の合った絶妙ドラム・アンサンブルにマークの細かい
リズムがのっかり、時に静かに、激しく、音色を変えて行きます。
ただただ息を凝らして、まるで生物かのようにうねるリズムを聞いてました。
最後は、ステージ前方に設置されたティンパニーをブッチが操り盛大かつ
壮大なオーケストレーションで、jamは〆られました。
勿論、客席の拍手は鳴り止む事は無く、そのままアンコールを待ちます。

そして、アンコールは、軽いドラム・ジャムで始まります。
よく観ると、ジェイ・モーの代わりに髭のおっちゃんが叩いてるし...
カーマイン・アピスやし...(汗)
そして、「サウスバウンド」のイントロが鳴り始めると、大歓声ですわ。
ソロ回し大会!!ですわ。
ソロが終わる度に!割れんばかりの歓声と拍手ですわ。
みなさん、ほんま元気です。(笑)
特に、ウォーレンとデレクがソロで観客を煽り立てまくり、客も負けじと反応
しまくりで...なんしか凄い空間でしたわ。(大汗)
ホンマにええLIVEを見せてもらいましたわ。
NYまで遠路遥々きた甲斐ありました。

公演終了後暫く、席に着いたまま動けませんでして、終演と客電の明かりと
共に流れ始めた「リトル・マーサ」が、めちゃくちゃ心地よく体の中に入ってきました。

そして、最後につけ加えておくと、あの鉄仮面デレク君(爆)がステージ上で、勿論
終始ではありませんが、笑顔だったのが、凄く印象的でした。(笑)

Setlist
1. Midnight Rider
2. Statesboro Blues
3. Every Hungry Woman
4. Rocking Horse
5. Soulshine
6. Stand Back
7. Desdemona
with Howard Johnson, baritone sax
8. The Same Thing
with Howard Johnson, baritone sax

Set II
9. Melissa
10. Come On In My Kitchen
11. Dreams
12. Anyday
with Susan Tedeschi, vocals; Bernard Purdie, drums
Drum & bass solo with Jerry Jemmott, bass, Bernard Purdie, drums
13. Mountain Jam >
14. Smokestack Lightnin' >
15. Mountain Jam
Encore
16. Southbound
with Carmine Appice, drums

そして、帰りは72stの駅から地下鉄に乗る事に...
よくよく考えるとまともに晩飯食ってなかったんで、42stで一旦下車して、
ブロードウェイ沿いに歩いて、飯屋を探す事に...
ちょーどメキシコ料理屋があったんで、ブリトー・デラックス!!なるものを
食らい、(FBBのアルバムと同じ名前やったんで、注文してみたんやケド、(笑)
これが旨かった!!)そこから運動がてら、ちょっとビビリながらも(汗)
ぼちぼち歩きながら帰りました。
ホテルに着いたのが2:00頃(汗)、初日からまぁ疲れました1日でした。(笑)



タイムズ・スクエア。
よくTVで見るミュージカルの看板やネオンで、明るいです。
夜中だというのに人も多くて、少々びっくりでした。
The Allman Brothers Band at Beacon Theatre New York, NY 4/3 '07

ゴールデンウィーク突入ですなぁ。
本日は、あいにくの雨ですが、昨日は、突き抜ける青空の中、ジェシカを聞きながら
スロットルあけるとついつい、捕まってしまいそうなぐらい気持ちのよい、バイク
日和でした。(笑)

相も変わらずLIVE参戦の日々で更新が滞ってました。
ブランクが開いてしまいましたが、忘れない内に(笑)既に忘れかけてますが、(汗)
オールマンズHPのライブ・アーカイブからデータ引っ張り出してきて、得る覚えの
中、書こうかと...(大汗)
という訳で、続きから…

セントラルパークから逸る気持ちを落ち着かせながら、いざビーコンへ
陽もすっかり暮れてしまい、薄暗くなってきた19:30頃、昼間チケット交換にいった
時とは、別場所かと思うぐらいに、会場の周りは賑やかなビーコン。
会場入口は、ネオンが点灯。人でごったがえしてます。
思わず、カメラを出して、ブロードウェイの中央分離帯まで渡り、写真をパチリ。

会場前には、爆音と共にハーレー・チョッパーで駆けつけるおっちゃんもいたりと、
更に、騒がしくなって参りました。(笑)

暫くして、はやる気持ちを抑え切れず、バーコード照合して、さっさと入る。
入口のゲートをくぐると、でかいオールマンズのロゴが入ったかっちょええ
巨大サイケデリック・マッシュルームが、お出迎えですわ。

ロビーには、グッズ売場とビール売場があり、人でごったがえし。
すれ違う人、人、年配のおっさんばかりでんがな。(汗) 既に大騒ぎ状態(笑)
なんかアメリカにきたって感じですなぁ〜。
見た感じ、若いやつと女の人は、2,3割ってとこじゃなかったでしょうか?

そして、会場へ。
「おぉ〜!これがビーコンか!!」と思わず唸ってまう程、素敵な会場ですね。

奥行きもさほどなく、でかい外人さえ前に来なければ、(笑)とても見易そうな
会場です。風格のある会場を暫くただただ観回してました。
客席は、大きく分けて、オーケストラ(アリーナ)バルコニー(2F)アッパー
バルコニー(3F)に分かれてます。

本日観る場所は、オーケストラ(アリーナ)の11列目オテイル,デレク側です。
(後にも先にもこれよりいいロケーションはありませんでしたが…涙)

ステージに目をやると、垂れ幕がかかってますが、メンバーの機材が見えてます。
勿論、ステージ前にいって、ジロジロと見に行きます。(笑)
デレク側には、フェンダー・スパーリヴァーヴ, ウォーレン側はマーシャルの
Bキャビにソルダーノのヘッドとシーザー・ディアズのヘッドがスタックされ
とりました。

こんな目の前で観たら失禁もんやろーな(笑)と、開演定刻を30分程過ぎた
20:30頃ステージが暗転しメンバー登場です。
歓声と指笛が飛び交う中、前の列から、煙と強烈な匂いがあがりはじめ、(汗)
よくみると、タバコを回し飲みしてるし...(滝汗)

そして、イントロが鳴り始まるなり、さっきの歓声とは比べ物にならん地鳴りの
ような歓声と共に大合唱ですがな(汗)
I've got to run to keep from hiding ♪
And I'm bound to keep on riding ♪
And I've got one more silver dollar ♪
But I'm not gonna let them catch me, no ♪
Not gonna let 'em catch the Midnight Rider ♪
ゆったりとした壮大な「ミッドナイト・ライダー」で幕があがりました。
もぅなんといっていいか言葉が見当たらないくらいで、正に血が逆流するとでも
いいましょうか...(笑)

つま先から上に向かって何か込み上げてくる感じと、鳥肌でクラクラでした。
永い間、聴きたくて聴きたくてしゃーなかった音は、周りの歓声の迫力も合わせて
ほんま想像を遥かに超える音でした。
そしてステージ奥に映し出される、3Dのサイケデリック映像のかっちょええ事。
オールマンズの刻むリズムに連動して画面が、彼等のjamのようにダイナミックに
写しだされます。
このはじめのインパクトは、私にとって、あまりに強烈過ぎました。
こうやって書いて思い出してるだけでも、ゾクッとするぐらいなんですわ。(笑)
ギターソロも、雄大で流れるようにウォーレンからデレクにバトン・タッチされ、
もちろんまたもや、悲鳴にも似た歓声が上がり、グレッグとウォーレンのハーモニー
も強烈ですがな。
なっ..なんと大合唱は曲が終わるまでテンションが落ちる事なく続きましたわ〜 
恐るべし(汗)
そして、間髪いれず、グレッグのカウント共にステイツボロ・ブルースですがな。
Wake up momma turn your lamp down low♪
「あちゃ〜」更に上行く盛り上がりですがな(汗)
勿論大合唱ですわ。それも肩組んで(笑) グレッグの声が聞こえまへん。(笑)
なんか、もうこの時点で私の頭もぶっ飛んでしまった感じです。
全然、冷静に観れてなかったようです。
ウォーレンのスライドが凄かった!! 客も大喜び。
なんしか、先にも書いた通り、おやぢばっかなんでデュエイン在籍時の曲の
盛り上がりは、もう半端ぢゃないんですわ。
今まで、私もバカがつくぐらい色んなLIVEを体験してきたつもりですが、
この異様とも思える盛り上がりと会場の雰囲気は、はっきりいって体験した事
がありません。「ここまで凄いかぁ〜!!」と改めて思う程、凄かったんですよ。
さっきから、アホの一つ覚えみたいに「凄い!凄い!!」ゆーてますケドね...(笑)
私も思わず、叫びまくりでした。(笑)

そして、「エヴリ・ハングリー・ウーマン」ウォーレンのかっちょええカウントと
共に「ロッキン・ホース」へと傾れこんでいきます。
両曲ともギターが、コール・アンドレスポンスしたかと思うと、ユニゾンで、
駆け上がったり、下がったりもうそりゃえぐいんですわ〜
特に「ロッキン・ホース」でのウォーレンのギターの凄まじい事!!
正に火を噴くかの如く、ソロの出口で、高速トリル!!
デレクも負けじと素晴らしいソロをかぶせてきます。
軽いjammin'が繰り広げられ、ウォーレンのフィード・バックで「デスデモーナ」
にいくと思いきやなんと「ソウルシャイン」!!めちゃくちゃ聴きたかった曲の
ひとつですがな。 泣きですよ。もぅ泣き!!
この曲のオールマンズ・バージョンは、俺の中で、全てにおいてベストなんですわ
まずは、イントロのグレッグのB3バックに、ウォーレンのギターが泣かせます。
グレッグとウォーレンが交互にボーカルを取ったかと思うと、(ウォーレンの
ボーカルがほんまに素晴らしすぎます!!)デレクのソロ!これが曲にあった
入り込んでしまうような素晴らしいスライド・ラインにウォーレンのソロがかぶ
さり、グレッグとウォーレンの鳥肌が出る様なハモリ、最後は、ウォーレンと
デレクが交互にソロを披露するんやけど、このドラマチックな展開に、もう
涙を抑えれまへんでした。パーフェクトでした!
最後は、ステージが滲んで見えないくらいなってましたがな。(滝汗)

「スタンド・バック」そして、ゲストにハワード・ジョンソン迎えての
「デスデモーナ」「セイム・シング」で1stセット終了。

もぅ〜はしゃぎ過ぎた軽い疲労感と放心状態でボーッとしてました。
特にjamで魅せるメンバー内の押し引きが絶妙で、あうんの呼吸としなやかさに
ただただ、愕然とさせられました。
CDとは遥かに音が違います。生音の凄みですな〜 いやはやもう参りました。
ちょっと興奮して、書きすぎてもーたんで、2ndセットは次回という事で...(笑)

*この写真だけHPから失敬してます。ステージはこんな感じです。
前日分ですが...(笑)立ち位置は去年と一緒です。

Setlist
1. Midnight Rider
2. Statesboro Blues
3. Every Hungry Woman
4. Rocking Horse
5. Soulshine
6. Stand Back
7. Desdemona
with Howard Johnson, baritone sax
8. The Same Thing
with Howard Johnson, baritone sax

Set II
9. Melissa
10. Come On In My Kitchen
11. Dreams
12. Anyday
with Susan Tedeschi, vocals; Bernard Purdie, drums
Drum & bass solo with Jerry Jemmott, bass, Bernard Purdie, drums
13. Mountain Jam >
14. Smokestack Lightnin' >
15. Mountain Jam
Encore
16. Southbound
with Carmine Appice, drums
The Allman Brothers Band Beacon Theatre New York, NY 2007 Travel Guide
NY滞在記 2
週末は、京都で仕事。
金曜の京都は、温家宝首相来日で警察が厳戒態勢。
あっち系の人もいっぱい集結して異様な雰囲気の中、まだ北の方は桜がとても
綺麗で思わず遠回りして桜並木を歩きながら、お花見。
やっぱ桜はいいっすね〜 和みますわ。
ところで、昨日から、また鼻がムズガユイ...(大汗)
まっ.まっっ..まさかね...(滝汗)
これさえなければ、はんまえぇ季節なんやけどなぁ〜(苦笑)
参るわ〜 もぅ!!

という訳で、遂にオールマンズ観戦の旅当日を迎える。
ニューヨークへ行くには、半日近くも密室に閉じ込められてしまうので、
大量の本を持ち込み飛行機に乗り込むも、いきなり不具合発生(汗)で、
フライトが30分ほど遅れるはめに... おいおい大丈夫かいな?(笑)

流石に半日も同じ姿勢は、辛い..辛すぎる...(涙)
途中ストレッチしまくるも、9時間ぐらい過ぎたカナダ上空で泣きかけでした。(笑)
前日、熟睡してたせいか、結局一睡も出来ず、気づけば眼下には、アパラチアン
山脈が広がっていた。(滝汗)
そうこうしてる内に、JFK空港へ到着、入国手続きを済ませ、イエロー・キャブに
乗り込み、いざマンハッタンへ
車窓の摩天楼が、段々大きくになるに連れ、ニューヨークに来たなぁ〜と実感
しつつ、地下トンネルを潜ったら、大渋滞のマンハッタンだった。

今回泊まるホテルは、ミッドタウンと呼ばれるマンハッタンの中心街。
エンパイア・ステイト・ビル等摩天楼が林立する所から3ブロック程離れた
場所で、近くがニュージャージーから乗り入れる高速道路の出口があるせいか
交通量が異常に多い。
そんな中の雑居ビルの4F。ビルの前にはイタリア系?の家主??のような
怪しそうなおっちゃんが立っていて、(笑)中へ通してもらう。
そして、チェックイン足早に用意して街へと出掛けた矢先の事!!

ガッシャーンという物音と共に振り返ったら、高速の出口で車の衝突事故!
と思ったら車の中から人が出て来て、大モメ!!(大汗)
それもぶつかったまま車のドアは開けっ放し!で、やりあうもんやから(苦笑)
後続車がクラクションの嵐!!(滝汗)
なんか映画でも観てる感じで、「お〜こぇ〜流石!アメリカやな!!」(笑)と
思いながら、目的地を目指す。
まずは、今日の夜早速観るオールマン・ブラザーズ・バンドの公演がある、
ビーコンへ...

時間もたっぷりあるんで、折角やから街の風景や匂いを楽しむべく、地下鉄には
乗らず、歩いて行く事に...
マンハッタンの街は、大阪や京都の市街地のように碁盤の目のように街が区画
されてるので、非常に分かりやすい。
南北に走るAvenueと東西に走るStreet、交差点には標識が出てるので、どの辺
にいるのかは、大体分かる。

よく映画で見る道路からの湯気に、ひっきりなしに鳴るサイレンの音、次から
次へと現れる色んな人種を見てると、「アメリカでんなぁ〜」と再認識させられ
る訳で、人間ウォッチングしてるだけでも飽きない。(笑)
暫く歩くと腹が減ってきたので、目に飛び込んできたクローバーに誘われるまま
(笑)アイリッシュ・パブの店に入る。
床一面には、おが屑が敷き詰められていて、既に出来上がりかけてる人も...(笑)
名前は既に忘れたけど(笑)適当にパイを頼んだが、お腹が減ってたせいか、
ペロッといってしまった。うまかった!
今回、オールマンズは言うまでも無く楽しみだが、実は飯もかなり楽しみ
だったりする。
流石にジャンク・フードばかりはきついから、色々な味を楽しみたい。

まぁそんなこんなで、ブラブラ歩きながら、ビーコンへ到着。
ビーコンは、アッパー・ウエスト・サイドと呼ばれる地域のマンハッタン
中心街を南北に走るブロードウェイと呼ばれる通り沿いにある。
(大阪でいう御堂筋、京都の堀川通みたいなもんですかね?)
掲示板には、オールマン・ブラザーズの文字が、電飾されてて「遂にきたな!」
って感じです。(笑)

自然とテンションもあがってきます。(笑)

とはいっても、開演の8:00までは後4時間近くあるので、ウィルコールで予約して
おいたチケットだけ引き換えて近くを散歩する事に...

歩いてると立派な大理石で出来たマンションや建物が目につきます。
そして教会も多いですね。
とても素敵な教会ばかりで...

中をチラっと覗くと、とても立派な礼拝堂に感動。
やっぱり日曜日滞在すべきやったなぁ〜としきりに後悔...
追加になった、オールマンズの千秋楽も観れたしなぁ〜(笑)
そんな事を思いつつ、2ブロック程歩くとここに出て来ます。

そうダコタハウス。合掌。

隣は、セントラル・パークです。
どのくらいの大きさあるんやろーか??なんしかでかい公園ですわ。
丁度入口に屋台があったので、ホット・ドックを買った。
ケチャップにマスタードにオニオン・ソースをかけてもらい、食らったが、
これがなかなかうまい。

公園に入ると、すぐ出てくる看板。




この日は、ポカポカ陽気で凄く気持ちよくて、この公園の散歩は最高に気持ち
よかったですわ。 
その後来る寒波なんか知る由もなく...(笑)

頭に流れてくるのは、リチャード・ジュリアンの「スロー・ニューヨーク」に
ジェシー・ハリスの「スロー・ダウン」ノラ・ジョーンズの「ゾーズ・スィーツ
・ワーズ
」辺り...(笑) もぅピッタリでんな。
この空間だけが、レイド・バックしてるかのようです。
都会の雑踏が嘘のように静かで、小鳥のさえずりも聞こえてきます。
のんびり過ごす人や散歩、ジョギングする人とても素敵な場所ですな。
中には、乳母車押しながらジョギングする人もいたりして...(大汗)
そこまでして走るか??(笑)
時間があれば、ほんま、ゆっくり一日のんびりしたい所ですね。
なんか、寝てないせいか、疲れがドッと出て来て(汗)小一時間程、あまりの
気持ち良さに、意識が無くなってまいましたわ。(爆)

肌寒くなってきて、ふと目を覚ますと時計の針は、間もなく19:00。
さて、ビーコンに移動しますか...
顔はニヤケまくりです。(笑)