注文していたブツが入荷したので
レコ屋に ぶらりと...
The Kenneth Brian Band / Welcome to Alabama (2011)
Jason Isbellが、参加してるっちゅう事で
かなり 気になってたブツ♪
プロデュースは、なんと!
ex.hourglass, capricorn recordsの
Johnny Sandlinさん
Johnny さん Kenneth Brianの事 相当 気に入ったのか
素晴らしき スワンパーズ人脈を 呼び寄せてはります(笑)
南部・アラバマの 土の匂いのする いなたい音達♪
目を閉じると、殺風景な 片田舎の風景
昨年の最高傑作♪ Jason Isbellの描き出す景色にも似た
朴訥とししながらも、有機的な繋がり,温もりを感じさせるブツ
なんといっても、曲が ホントに素晴らしい!
特に、Jack White Bandのフィドラーでも 活躍してはる
ナッシュヴィルの Little Mae Rischeとの「Last Call」
コレ 相当ヤバイぜ!
Kenneth Brian の音数少ない
魂のギター・ソロも サイコーだな♪
BonnieBramlettのバックを務める
Randall BramlettのB3に、James PennebakerのSteel Guitarが
絶妙なタイミングで、えぇ〜サポートしてはるんよね♪
Dickey Bettsのカヴァーも飛び出したりして...
そのBonnie Bramlettと 一緒に 歌ってはりますわ♪
Welcome to Alabama
今宵は、アラバマ・スワンパーズに乾杯♪
サイコーだゼ!
Johnnyさん southern shift records立ち上げたご様子
The Kenneth Brian Band が、第一号のレコードのようで...
HP覗くと
あっしも よく使わせて頂いておる
デルタの写真家
Bill Steberさんの かっちょいい写真が 一枚っきり
southern shift records
今後が、楽しみですな♪
レコ屋さんに、お土産にもろーた Magic Sam !
これも 相当ヤバシ!(滝汗)
feelin' good boogie!