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Give it up
 
youtubeで、新旧色んな動画を観ましたが、それにしても容姿が... まるで、別人のように、痩せたり太ったり、相当キツイ生活を強いられてはったのと、想像に難くないですな。

という訳で、本日もEtta Jamesさん。 1992年のマッスル・ショールズ作品。

この盤は、あまり取り上げられる事が無くて残念なのですが、個人的には大好きな盤。

Etta James / The Right Time  (1992)


ご存じ、アトランティック・レコードの鼻効き仕事人、Jerry Wexler。 沢山の女性ヴォーカリストをせっせとアジト、マッスル・ショールズへと送りこんではりますが(笑)中でも、どうしてもお仕事したかったのが、Etta Jamesさん。 なんと!チェス時代には「無償で、レコード作っちゃったよ」と本人が言ってましたが、その意気込み半端無しですな。(笑)...で、彼女がチェスと契約が切れるやいなや、彼女の元に飛んで行ったらしいです。(笑)

あの20代のRick Hallの下マッスル・ショールズを訪れた、パワフルで、存在感に満ち溢れまくってた雰囲気とは一味違った Ettaさんが、ここにいてはりますヨ。

これぞ!Jerry Wexlerのお仕事!と頷けるミドルな、ボディー・ブローが、じわりじわりと効いてきやがる(笑)いいアルバムです♪ ソウル,ブルースなEttaさんを前面に出してるのも好印象ですナ♪

当然ながら、マッスル・ショールズ,フェイム・ギャング楽団の面々(詳細割愛・笑)にSteve Cropper,Willie Weeksまでも呼んできてはります。Jerryさんの力の入れようが分かりますな(笑)

そして、中でも素晴らしい歌をEttaさんと共に披露してるのが、Steve Winwoodさん。Allan Toussaintの「Give it up」の素晴らしさときたら♪ サイコーですな♪

曲も実にレイド・バックしたナイスな選曲で、George Jackson (この辺はJerryさんが用意しはったのかな?)Al Green,Wilson Pickett,Ray Charles,チェス時代には、バック・コーラスをやってはったChuck Berry('78stonesでも記憶に新しいLet it Rock)の曲をソウルな曲に見事に調理してはります。

腰を据えてレイド・バックした中、じっくり歌を聴かせてくれるEtta Jamesも実に素晴しいです!


R.I.P. Jerry Wexler Etta James

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