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where there is a will, there is a way


今年も、色々音源頂いたり、トレードさせて頂き有り難うございました。



中でも、衝撃的やったのが、2010年 発表された

Delaney and Bonnie の英国ツアーを収録した ボックス

Delaney & Bonnie & Friends 
  / on Tour with Eric Clapton Rhino Hand Made (2010)

Opening Jam
Gimme Some Lovin'
Things Get Better
Where There's A Will, There's A Way
Get Ourselves Together
Everybody Loves A Winner
Only You Know And I Know
Will The Circle Be Unbroken
Coming Home

これは、めっちゃ素晴らしかった♪ 1969年ロンドンから

今まで親しんできたクロイドンまでの4公演

流石は、ライノさんですな♪ 

常習性があって 相当やばいブツですな(爆)


ところで、ライノハンドメイドさん

今年も ラスカルズの音源のリリース等 

そそられるブツも気になるトコですが...


Albert Grossmanの ロールスロイスから出てる足は 

Dylan?Barry??という 二つの証言もありますが...(笑)


Gram Parsons も愛したジョシュア・トゥリーで

撮影されたジャケットも かっちょいい

今まで親しんできたこの盤は、一体何だったの?(爆)

とも 思えちゃう このライノハンドメイド盤

「実は、こんなにも 素晴らしかったツアーだったのね」

...と

よくぞ! 発掘してくれました!!


その中身は?と、言いますと

Freddie Kingの影響丸出しの レスポールを抱え

のっけのロッケンロー・ジャムから めちゃくちゃ

存在感のある音をぶちかましてくれるのは、Clapton

そのClaptonに、畳みかける、Texas Horns

Bobby Keys のロッケンローな、サックスに

二回し目の音数少ないClaptonのソロ といったら...(笑)

マーシャルやっべーね♪ 

えぇー音ですなぁ

脳天 突き刺さりまんがな...(笑)


軽快な鍵盤を転がす Bobby Whitlock

転がり始めの Spencer Davies Groupから

ゴスペル・アレンジが、かっちょいい♪ Stax ソング


どこまでも 並走するEric Claptonと、Delaney Bramlett

とのギターライン(かっちょよすぎ!)に、ゴスペル仕込みの

Delaney and Bonnie夫妻、Delta Lady事

Rita Coolidge & Friendsの絶品ハーモニー

Funky Hornsの絡み合いといい、鳥肌モンのかっちょよさ!

「Where There's a will, There's a way」

(根気よく やり続ければ 必ず道は開ける)

いい言葉ですな♪ 文言も歌も 大好きな曲です♪♪♪


クロイドンでは、Dave Masonに、Claptonと演る時の変名

L'Angelo Misterioso事、George Harrisonも参戦し

「Comin' Home」では、Duane Allmanから教わった

Delaney Bramlettのスライドも堪能出来ますな♪

この音色は、Georgeから譲り受けた Beatlesでも

お馴染みのオール・ローズウッドのテレキャスターでしょうな♪

みんな大好き 南部ロッケンロー野郎 Little Richard メドレーまで

すさまじいっすな♪


...で、中でも目、いや、耳を惹くのが、Jim Gordonと

Carl Radle,Tex Johnson のリズム隊!

Carl Radleの トグロ巻き(爆)のベースときたら!

やべーっす(笑)

Dominosにソロにと、Claptonが、離さなかったのも

頷ける怒涛のグルーヴです♪

勿論、Leon 一派のシェルター・ピープルの一員で、

先日のFreddie Kingでも活躍してはりますな


この4公演、聴き比べもおもろいっすね♪

試行錯誤状態だったのでしょうか?

テンポや、アレンジを その公演毎に変化を加えてはりますな

まぁ〜 なんしか、素晴らしい!!



何よりここから、Leon Russell を司令塔に

StaxのDonald "Duck"Dunn, Don Nix

西海岸に出てきた Tulsa Tops, Gram Parsons

ウッドストックは、Dylanに、The Band等...

放射状に拡散されていく スワンプ音楽絵巻

メンフィスでは、Don Nix 一座 

Leon 率いるTulsa &Shelter People

更には Dylanまで巻き込んだ George Harrison 一座

Grease Bandに、Delaney and Bonnie Friendsが

雪崩れ込んだ Joe Cocker 一座

Billy Prestonは、Beatles,Stones,George Harrison Bandを

渡り歩き、何より、Texas Horns のBobby Keysに Jim Priceは

Stonesと合流 そして、この盤のプロデューサーJimmy Miller は

Stonesの脂の のりまくった重要作品を 次々と 手掛けてはりますな♪

The Band からは、国内」は勿論、海を越えて 英国パブ・ロック・シーン

近年では、The Black Crowesや

Ray Charles 〜 Delaney & Bonnie と 

素晴らしき 一座の伝統を引き継ぐ

Tedeschi Trucks Bandといった 後継者達も

いたりと、嬉しい限り♪


スワンプ音楽絵巻の裾野は、書ききれない程に、壮大であり

そんな事を 考えて聴いてると なんとも感慨深いのでありまする


んー

やはり、アメリカ南部の沼地は

広く 深く 濃ゅ〜ぃぃ のである(笑)






この辺りも、陽の目 見る事ないんでしょうかね?

聴いてみたいモンです♪



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