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dance with the devil
 

2012 最後の〆は、やはり The Easy Walkers


「ワイルドでデカダントなボヘミアン生活」

朦朧とした世の中に ケリを入れる 痛快なアルバムだ!

ホーボー、ジプシーをイメージするタイトルと

ジャケットは、まるで、メキシコのディア・デ・ロス・ムエルトスのようだ



Ryuの描き出すゾクゾクする世界に

Shang,Fireのどっしりと構えた 屋台骨

剛柔両翼で、睨みを効かせる仁王像(笑) Jimmy & Koya

ガッチリと、歯車が組み合ったバンド力を 

魅せつける新生 Easyの ロッケンロー・アルバム



剛毅果断

音の背後には、メンバーの信念、ピュアな精神までも

透けて 見えてきそうな このアルバム 

それは、のっけの 直往邁進する

「Sexy Dirty Trash」で、確信へと変わる


右chのKoyaの 陰鬱なトレモロ・ギターを

切り裂きまくる 左chのパンチの効いたブギーなテレキャスの音だ

思わず、繰り返し聴いてしまう 覚醒の音♪

ド直球ながら、ゾクゾクする感覚

やべーぜ!


ロック,ソウル,ファンク、文学の古典を交えながら

力強く ロールしまくる

聴き進めるにつれ やっぱり、Easyのかっちょよさは、

剛の中にある 柔の部分 しなやかさですなぁ〜


それは、ex. ボガンボスのDr.Johnならぬ(笑)KyOnの

転がる鍵盤と 剛なKoyaとJimmy の柔らかいラインのギターと 

相まって 更に 加速していく


そんな象徴 「雨瀟々」


ナッシュヴィルな 「WHISKEY TONKY WOMAN」では

転がりまくる鍵盤が、なんしかサイコー♪

マンドリンや バンジョー、フィドルなんか交えたら

...と ついつい妄想してまう名曲だ♪



かと、思えば、ミラーボールが眩い(笑)

ディスコティックで、ミス・ユーなロック 「魔力」



シカゴのサウス・サイド・ゲットーな

魂のスライド・ラインが、ヒリヒリ痛い

サイケデリック「MAGIC MASHROOM FRASH」


痛快極まりない 「million dollar」


そしてラスタマン・ソング 「花と龍」

ジプシーな詩に、左のメンフィス・ソウル・マナー

なギターに、涙が出そうだ

本当にヤベーな、この曲

ジャマイカン・スウィート・ソウル・ミュージック♪


ラストは、美しすぎる「Baby,I'm A Fool」

今までに無い、RyuとDr.KyOnが

一音一音、丁寧に 紡ぎ織りなす

珠玉のバラードに、またもや涙



マジック・カーペット・ライドで

ダンス・ウィズ・ザ・デヴィル

濃密な40分の ロックンロール・サーカス!


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どう生きたって最後はゼロになる

くよくよするなよ もったいないぜ


クライド・バローとボニー・パーカーみたいに

蜂の巣になるまで好きにやりゃいいじゃない


Lyrics:流賀 良志彦

Whiskey Tonky Woman  (2012)



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