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Shelter & Capricorn
南部の音楽にどっぷりつかっていくと、必ずといって、このレーベルの音源にぶち当たります。
シェルター・レーベルカプリコーン・レーベル
両者とも南部に根ざした、アーチストの発信場所であると共に、英国から南部に影響受けたアーチストの交流場の役割も果たしていくのです。
残念乍ら、両者とも現在は、存在しませんが、南部音楽を世界に注目させたといっていい程の役割を果たしました。
また、拠点が、都会でなく、故郷南部というのも興味深いとこです。

前者は、レオン・ラッセルとジョー・コッカーをレオンと引き合わせたデニー・コーデルとタッグ組んで、設立したレーベル。
メジャーで契約出来ない、素晴らしいアーチストの隠れ家(シェルター)的存在をコンセプトに、故郷オクラホマ州のタルサ拠点とし、レオンが作ったL.A.スワンプ・コネクションを発信、そして数多くの英国ロックのスワンプ化の役割を果たす訳ですな。
「バングラデッシュ」でもシェルター勢大活躍でしたな〜。


一方カプリコーンはフィル・ウォルデンという人がジョージア州のメイコン拠点として、立上げます。
このお人、スタックス関連の黒人ミュージシャンのマネージャーで、オーティス・レディングのマネージャーもやってた人。
オーティスのあまりにショッキングな死で、業界から引退しようとしてた時に、ある白人に出会う訳です。
そう、それこそが、先日書いたウィルソン・ピケットのバックで高く舞い上がるギターを弾いたデュエイン・オールマンなんですわ。
この音源を聴いた彼は、真っ先にマッスル・ショールズにデュエインに会いに出向いたといわれてますねん。(まさか、白人とは思いもせずに...)
そして、当時スタジオ・ミュージシャンのデュエインとマネージャー契約を結んでしまうのだから驚き!! 余程惚れこんだでしょうな〜。
そういう訳で、デュエインのバンド作り(オールマン・ブラザーズ・バンド)が始まる訳でもあるのでした。
ちょっと脱線してしまいましたが、あくまで南部にこだわったフィルがオールマン・ブラザーズ中心にサザン・ロックをメイコンから世界へと発信していく訳です。


また、両レーベルから発信されたかっちょええ音源も紹介していこうと思います。

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なるほどなるほどー。
今月号の「レココレ」読んでたら、Yassさんのとこでおなじみの連中がゾロゾロ!繋がってますなー。この両レーベル話も楽しみにしております。

きのうMTVでバングラディッシュの「somethig」の映像が流れてました。みんなおるおる!むー、やはりバングラDVD買いますわ!
baco | 2005/11/25 01:58
Leon Liveのレーベル・フォト。ダイジェスト・バージョン(一枚もの)じゃないですか?3枚組もいいけど、こっちも凝縮されてる感じがしていいんですよね。
yu-shio | 2005/11/25 23:29
>bacoさん
そうなのです。(笑)
南部の音楽ほんま色んなとこで繋がってるんですよ。
クレジットみるのも楽しいんですよね(笑)
バングラは、ええですよ。オススメです。

>yu-shioさん
よくご存知で(笑)
その通りです。
Yass | 2005/11/26 01:27
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