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2005 Favorite Album #4
待望のニューアルバムの登場!!
久々のメジャー復帰作、通算でニール・カサールとのアルバム入れると4枚目のアルバム。
お帰りなさいませ。待ってました。(笑)
この人のアルバムもご他聞に漏れず、凄くええアルバムでした。
レーベルはBackporch Recordsという、注目してるレーベルからの発売。

Shannon McNally / Geronimo (2005)

シャノン・マクナリーという人の声と歌い方は、これまた個性的です。
言葉で表現しにくいのですが、どこか、物悲しげなブルーな感じと淡々とした感じが哀愁を誘いますねん。

この人メジャーデビューするものの、レコード会社ともめた?かよく分からんけど、2nd,3rdは、自主制作にて、発表する形を取ってます。
2ndは、ニール・カサールと組み、3rdでは、ニューオリンズ・ミュージシャンを迎え自分のルーツであるartistのカバー(サム・クック,ジミー・リードディラン,チャック・ベリー等)を披露し、そして本作で、めでたくメジャー復帰という事になってます。

チャーリー・セックストンとのアコースティックと見事なまでにシンクロナイズするシャノン・マクナリーの歌声が気持ちいい1曲目を聴いた瞬間思わずニンマリ。
そう、本作には、チャーリーセックストンをプロデューサーとゲスト・ミュージシャンに迎えてます。チャーリーのセンスが随所に光ってますねん。

他ゲスト陣も随所で、すごくいい演奏を聴かせてくれます。
ざっとこんな感じ
Electoric(Slide),Acoustic Guitar,Per他:チャーリー・セックストン
Lap Steel:グレッグ・リーズ
(ウォール・フラワーズ始め色々なartistに、引っ張りダコの人)
Piano,B3 Hammmond:イアン・マクレガン
(Mrロックン・ロールキーボード!ストーンズでもお馴染みですな。 ex.Faces)
Bass:トニーガルニエ
(チャーリー・セックストン同様最近のディランのツアー・メンバー)
Drums:レイモンド・ウェバー
(ニューオリンズの山岸さん加入でもお馴染みのマルディ・グラ・インディアン・バンド、ワイルド・マグノリアスのメンバー)

ところで、このアルバムのタイトル「ジェロニモ」とは、ネイティヴ・アメリカン,
チリカウア・アパッチ族の酋長であり、アメリカ移民の白人と最後まで戦いぬいた男。
彼は、メキシコ軍に妻と母と子供を殺され、ゲリラ戦で復讐に生きぬいたのだが、
このアルバムのラストのライナーには、「ジェロニモの精神と記憶に捧げる。ハンター・S・トンプソンの思いは解き放たれた。」という文章も興味深いとこ。
ハンター・S・トンプソンは、ジョニー・デップとも親交あった反体制ジャーナリスト。
今年の2月銃で自ら命を絶つ。
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