ようやく昨日で仕事も終わり、ホッと出来るかと思いきや、そぅもいきませぬ。(汗)
2007年も残すトコ僅か...
ベストアルバムチョイスをせんとあかんと思いつつも、全然手つけれてまへん。(泣)
今、2007年のアルバムを必死こいて思い出してるんやケド、やっぱり最近聴いてる
のが、印象に残ってるせいか、そっちに触手してまいガチですわ。(笑)
今年の私のキーワードは、やっぱし「Roots」ですな。
今までの聴き方より更に一堀り、二堀りすべく、クリス・ストラックウィッツや
アッシュ・モーゼズ、アラン・ローマックスやハリー・スミスの音へコネクトすべく
勿論、新譜も聴きつつも、合間ぬって色々聴き漁りました。
それはそれで楽しいのですが、新しい意気のいいロケンロー・バンドをここ最近
見つけれないのも残念といえば、残念な所でもあります。
まぁそんな訳で、いきまひょか!
とはいうものの...まだ、2007アルバム整理してるもんで...(滝汗)
ipodで一番再生回数が多かったアルバムから...
Omar Kent Dykes & Jimmie Vaughan
/
On the Jimmy Reed Highway (2007)
あまり意識して聴いてるつもりはなかったんやケド、意外にもヘヴィローで、気付けば
お気に入りになってやした。(笑)
確かにipodに突っ込み放しやったもんな...
TXで活動中のOmar Kent Dykes と Jimmie Vaughanによる酔いどれ
Jimmy ReedへのTribute盤。(笑)
Jimmie Vaughanの飾り気の無いストレートなGuitarにWolfを彷彿とする
Omar Kent Dykesのダミ声に絡む紅一点のLou Ann Bartonの声が実にエエ
感じで浮き立ってるんですよね〜
ゲストもTX中心に集められ、Chicagoからは、James Cottonが参加しとります。
ゲストで特筆すべきは、Kim WilsonのHarpは、実に存在感のある素晴らしい
ブロウを聴かせてくれ、Lou Ann Bartonの声が、華を添えてるんですわ。
Jimmy Reedに敬意を表すかの如く実にシンプルというか素朴で、スローな感じが
たまらなくええ感じで響いてくるせいですかね?
このアルバムを気付けば、Selectしてたという訳です。(笑)
聴けば聴く程に味が出てきますね!
ボディー・ブローのように効いてくるんですわ〜
そんなアルバムです!!
今年も(密かに)たくさん良い音源チェックさせて
いただいておりました(笑)
My favoriteのひとりJimmyがベスト!うれしい〜
また来年もよろしくです!
TIME WILL TELL、しばらく更新されてなかったので寂しく思っておりましたが、年末になってからの更新ラッシュ、全部ツボに入りまくりの内容で、毎回楽しく読ませてもらってました♪
>私のキーワードは、やっぱし「Roots」
当方も同じです(笑
それではよいお年を! 来年もよろしくお願いします。
今年はご無沙汰ばかりでごめんなさいでした。
来年も、よろしくお願いしますね!
良いお年を〜!
どーもです。
ジミーのアルバムいいですよね。
とっても気に入ってますよ。
よいお年を〜
来年も宜しくです!
テキサスさん
私も今年は、どっぷりRootsに浸りました。(笑)
楽しいですね♪
よいお年を〜
来年も宜しくです!
猫姫少佐現品限りさん
ほんまかなりバタバタですわ〜(滝汗)
いえいえ〜こちらこそですよ。
よいお年を〜
来年も宜しくです!