いつも何かと仲良くさせてもらってるKenさんのBlog事、
Trouble Travelersで、
かなりそそられるエントリーがあった。
(Blogを開くと、いかしたMusicが流れてきまっせ!!)
M for Mississippi: A Road Trip through the Birthplace of the Blues
という、フィールド・レコーディング・ドキュメンタリーが発売されるそうな...
ブルースの聖地クラークスデイルで繰り広げられる、現地の綿花畑のワーカーによる、ショービズとは、全く関係ない所にいるArtistの、ジューク・ジョイントで繰り広げられる黒いこゅ〜ぃぃぃ宴、めっちゃ興味津々です。ある意味、本間モンですな!!
昨年、ファイフのルーツを探るべく、ミシシッピーのヒル・カントリーを中心にジューク・ジョイントの旅を続けてたので、紐解くキーワードが、隠れてそうですね!
個人的に絶大なる信頼をよせてる、もうこの世にいない、ロバート・パーマー、アラン・ロマックス、クリス・ストラックウィッツや、ジョージ・ミッチェルが残してくれた、偉大なる財産!!でもある、フィールド・レコード。
今もこういして、本間モンのartistにスポットを当ててくれる人がいる事は、本当に嬉しいですね!!
めっちゃ楽しみですね!! 黒過ぎる宴!!(笑)
Mississippi: A Road Trip through the Birthplace of the Blues (2008)
残念乍ら字幕はなさそうですが、観る価値あるFilmでしょうーね。
ね、これ面白そうですよね〜。
こういう、普段スポットの当たらない場所でも、
受け継がれているブルースがあるんですよね。
なかなか行けないような場所もあるし
とりあえずはこのフィルムで楽しもうかと思ってます(笑)
これかなり楽しめそーですね。
紹介有難うございました!!
そうそう楽しみたいですね〜
すごくいい言葉ですね〜!!